幼児期・幼稚園児の自宅での過ごし方

幼児の自宅での過ごし方 育児
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チカ
チカ

こんにちは、チカです♪今日はインターナショナルスクールの先生に聞いた自宅での子供の過ごし方についてお話しします!

私にはインターナショナルスクールに通う5歳(年長)の息子がいます。

2018年にブルガリアに引っ越してきて年中さんの1年間通いましたが、英語はもちろん息子の運動能力・社会性・認知能力・物事への好奇心などが飛躍的に向上したと感じています。

息子が通うインターナショナルスクールは先生方が教育熱心なことでブルガリアでも有名。

幼稚園の先生
幼稚園の先生

「幼児教育には無限の可能性を感じています!この分野に入って約15年、幼児期のお子さん方との時間を過ごせること、私が担任としてお子さんたちに関われることを嬉しく思います」

という熱いスピーチをしてくれるほど、今年度の息子の担任の先生も教育熱心です。

幼稚園や保育園で疲れている我が子。自分自身も仕事・家事・育児などで疲れているし、時間は無限にあるわけじゃない。

だとしたら、限られた家族の時間をどう過ごすか?

こういった状況下で、自宅での過ごし方に悩むパパママは多いのではないでしょうか。

この記事では幼児教育における熱い思いをもつ先生から聞いた自宅での過ごし方のポイントをご紹介します!

この記事を読んでほしい人

  • 幼稚園・保育園のお子さんをもつパパママ
  • 自宅保育中のパパママ
  • 幼児教育に関わる方々
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幼児期の子供の自宅での過ごし方:6つのポイント

先日年長に進級したインターナショナルスクールに通う息子。その担任の先生が保護者会で紹介していた自宅での過ごし方の6つのポイントは下記の通りです。

  • 本を読む
  • 好きなことをして遊ぶ
  • しっかり食べてよく眠る
  • テレビ・スマホ・タブレットの時間を制限する
  • 子供一人でぼーっとできる時間を作る
  • 家族での話し合いの時間を作る

以前からよく日本で言われていることもありますが、私にとっては最後の2つはかなり印象的でした。

それぞれの項目に関して詳しく見ていきましょう。

1.本を読む

幼稚園の年長になるとだんだん自分でも文字の読み書きができるようになり、絵本も一人で読めるようになってきます。

けれどここで大切なのは【親が子供に読み聞かせをする時間を作る】ということ。

読み聞かせをすることと自分で本を読むのは違う作用があります。特にまだ小さい子供の場合は、文字を追いかけて読むことに必死になると読むという行為に気を取られ、あまりストーリーに集中できなくなることもあります。

その点、読み聞かせは子供がストーリーに集中できる・親子の時間を確保できるといった利点があります。

2.好きなことをして遊ぶ

幼稚園や保育園の中でも自由遊びの時間はありますが、お友達との関係性の中で我慢したり、園のカリキュラムに沿って動くことも多いでしょう。

子供のやる気と集中力を伸ばすには本人が好きなことを飽きるまでやることが大切と言われています。

平日は帰宅後〜夜寝るまでの時間が限られているので難しいかもしれませんが、時間を確保できるときには好きなことを邪魔されずにできるようにしたいですね。

3.しっかり食べてよく眠る

いわゆる基本的生活習慣ですね。これに関してはあまり説明も要らないかなと思います。

自宅で過ごすにしても園に通うにしても、健康第一!

4.テレビ・スマホ・タブレットの時間を制限する

先生の見解は受動的な刺激による思考力の低下&視力の低下を防ぐためにスクリーン時間は制限しましょう、具体的には1回30分以内、1日1時間以内が理想とのことです。

現代では私たちが子供の頃に比べて明らかにインターネット環境も進化し、スクリーンを眺める時間が増えました。

子供のスクリーン時間に関してはさまざまな研究がなされ、それぞれのご家庭での見解もあると思います。

全ての電子機器から子供を遠ざけることは不自然だし今後生活する上でネットとの付き合いは不可欠です。けれどテレビやタブレットなどで受動的に刺激を受ける時間が多くなりすぎるのは、この多感な時期にもったいないのでは?と個人的には思っています。

5.子供一人でぼーっとできる時間を作る

これは私と夫の意訳ですが、先生の言葉をそのまま記すと

“let childen be bored”(直訳:子供に退屈させなさい)

クリエイティブな思考は常に退屈な時間の中から生まれるもの。特に幼児期の自由な発想はのちのその子自身のさまざまな気づきに繋がります。

とのこと。

私は日本にいた時は、子供に習い事をさせたり色々話しかけたりおもちゃを与えたりと子供が退屈しないようにしなければと考えていました。

そのためこの話を聞いた時には目からウロコ状態でした。

チカ
チカ

親として頑張らなきゃ!!と気負っていたけれど、無理することもないのかなと思い、気が楽になりました♪

6.家族での話し合いの時間を作る

話し合いの時間、というと少し堅苦しい感じがしますが、その日何があったのかをお互いに話す時間を作るということでした。

日中幼稚園や保育園で過ごしてきた子供に対して、「今日何した?」「給食何食べたの?」「楽しかった?」「どうだった?」など親が聞くことはよくあると思います。

そうした質問にまともに答えてくれる子もいるでしょうが、そうでないパターンも多いでしょう。

チカ
チカ

うちの息子は「今日何したの?」と聞いてもあまりまともな答えが返ってこず、一体何をしてきたのか気になってモヤモヤすることが多々ありました。

けれどこれよくよく考えてみると会話というより、質問攻め!

親子の会話でなく友達や彼氏彼女との会話だと想像すると、一方的に質問ばかりして答えるというのはなんだか変な構図だなと気づきました。

聞くだけではなく、自分が一体どんな1日を過ごしたのか。家族同士で離れていた時間に何をして、どう感じたのかを伝え合うことで、その時間は質問攻めから会話や話し合いに変わります。

チカ
チカ

我が家では早速実践していますが、息子が進んでその日あったことを話し始め、娘も負けじと話してくれるようになりました!

幼児期の子供の家庭での過ごし方:まとめ

インターナショナルスクールの先生から教えてもらった幼児期の子供の家庭での過ごし方をご紹介しました。

日本でも昔から言われているような基本的生活習慣の獲得、会話の重要性、絵本の読み聞かせなどの知育。さまざまな内容に触れていましたね。

毎日この6つのポイントを全部こなすのは大変かと思いますが、自宅での過ごし方を悩んだ時に少しでも参考になれば幸いです!

チカ
チカ

以上、チカによるブルガリアで学んだ子育て術のご紹介でした♪

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