【2020年10月1日時点】フランクフルト空港(子連れトランジット)レポート

FLA空港レポ 旅行
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コロナ禍で飛行機を利用した移動、特に海外との行き来をする方は少ない今日この頃。
そんな中私は、家庭の事情により東欧から日本(東京)への一時帰国中。
今回の帰国は夫は仕事のため同行できず、私一人で子供2名(6歳&4歳)を連れての移動となりました。

チカ
チカ

しかもヨーロッパ便は減便が続いているため、フランクフルト空港での待ち時間は約6時間!
長すぎるし不安すぎるしで移動前は不安すぎて眠れないレベルでした!

ただでさえ長距離移動は不安。その上このご時世、空港の様子も気になりますよね。

私は不安すぎて移動前かなり調べましたが、残念ながら
【子連れ・コロナ禍・トランジットありの移動】
の情報はあまり多くありませんでした。

けれどフランクフルト空港はスターアライアンス系航空会社のメインともなる空港。海外在住の方にとっては空港の様子は気になるでしょう。

今回私はソフィア空港(ブルガリア)からB24ゲートに到着し、B44ゲートから出発しました。
なのでこの記事ではフランクフルト空港Bゲート周辺の売店・飲食店・感染対策・ラウンジ情報についてご紹介します。

※フランクフルトはビジネスの拠点かつトランジットにもよく利用される空港なのでかなり敷地面積が広いですが、非シェンゲン国に行く場合にはほとんどの場合Bゲートが利用されます。(つまりフランクフルト→日本便の場合は大体Bゲート

※この情報は私自身が移動した2020年10月1日時点のものです。
状況は刻一刻と変化していると思われますので、参考程度に見て頂ければと思います。

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フランクフルト空港ではPCR検査は必須?

ハイリスクとされる国からドイツに入国する際は48時間以内のPCR検査陰性証明または10日間の隔離などが必要となります。(※2020年10月15日時点)

けれどトランジットのみの利用の場合(ドイツ入国はしない場合)かつ、シェンゲンエリアに入国予定がない場合は、特に検査や審査などは必要ありません。
つまりフランクフルト空港経由で日本に向かう場合には、フランクフルト空港でコロナウイルスに関する検査を受ける必要はありません。

ただし刻一刻と状況は変化しているので、必ずご自身で外務省や大使館のページにて最新情報をご確認ください。

フランクフルト空港の売店の様子(AM8:30~PM1:00)

AM8:00頃から営業しているDUTY FREE
フランクフルト空港内のコンビニ的なお店

空港(Bゲート周辺)の様子としては、Duty Freeやカフェ、ちょっとしたドイツ土産屋さんやコンビニ的なお店などは営業していました。

飲食スペースがあるカフェは比較的混み合っている印象でしたが、空港全体として利用者が通常時と比べれば少ない&お店側の取り組みとして客席を減らしているため密になっているという印象はありません。

フランクフルト空港内のパン屋さん

サンドウィッチ屋さんやコンビニ的なお店で軽食や飲み物を購入することも可能です。

こうした飲食店は少なくともAM8:30時点では開いていたので、日中のフライトのトランジットや搭乗前の時間潰しは問題なく過ごせるでしょう。
ちなみにフライト到着直後など一時的にパン屋さんに列がある時もありますが、時間帯によっては行列はなく、すぐに購入することも可能でした。

AM8:00時点では閉まっていたLONGCHAMPやMONTBLANC

ちなみにOMEGAなどを貴金属や時計を取り扱う高級品免税店やドイツソーセージのお店は閉まっていました。
AM8:30頃に通りかかった時はMONTBLANCやLONGCHAMPなどの一部のお店は閉まっていたけれど、その後AN11:00頃通りかかったら開店。
明確な基準はわかりませんが、私の印象としては観光客向け(お土産目的・免税での高級品買い物目的)のお店は閉店または時間を短縮して営業している様子でした。

フランクフルト空港の感染対策

待ち合いロビー、空港内の椅子には1席おきにグリーンのテープが貼られていて、隣り合わせで座れないように工夫されていました。
(ただし、場所によってはそのテープが破壊されていたり、テープを避けて隣り合わせで座っている人もいたり。
子連れの場合は椅子がそもそも大きいのでテープを避けて隣り合わせで座ることが可能でした。)

また通路にも自動のアルコール消毒用機械が置いてあり、利用することができます。
空港内にいる人々は職員、利用者含め基本的に全員マスクを着用していました。

フランクフルト空港セナターラウンジの様子

セナターラウンジのフードスペース

Bゲート周辺にはビジネスラウンジとセナターラウンジがあります。

今回私はANAのスーパーフライヤーズカードの特典でセナターラウンジを利用しました。

チカ
チカ

ちなみに私たちは基本的に移動時にはエコノミークラスです!
ただ夫が持っているANAのスーパーフライヤーズカードの家族会員のため、空港ではたまにラウンジを使用できることがあります。

真実かどうかは不明ですが、一時期(2020年4~6月頃)はラウンジも閉鎖されている、という噂も聞いていたのでドキドキしながら行ってみましたが、セナターラウンジは2020年10月1日時点では開いていました。

ただし通常と比べて少し違う部分もありました。

まず搭乗券チェックが少し厳しかったです。
通常であれば搭乗券に搭乗時間・ゲートなどが記載されていますが、(恐らくコロナウイルスの影響で)フライト時間や搭乗ゲートが変化するため、チケットに搭乗時間・ゲートの記載がありません。
そのため、ラウンジに入る人のチケットを確認し、現時点での搭乗時間・ゲートを一緒に確認するという作業があるため少し時間が取られました。

ラウンジはもともとの作りがゆったりしているものの、さらに座席は1席ずつ開けて座る形式を取っていました。

飲み物はソフトドリンクはセルフサービス、アルコール(カクテルなど)はバーカウンターで依頼する形式。
(ビールだけは生ビールのサーバーがあり、セルフサービスでした。さすがドイツ!)


食事はビュッフェ形式ではなく担当スタッフに依頼して盛り付けてもらう形式でした。
ナッツやクッキー、マフィンなどのちょっとした食べ物は1つずつガラスの小瓶に入っていて小瓶ごと各テーブルまで持っていくことができます。

ラウンジ内では飲食する際は一時的にマスクを外している人が多かったものの、基本的にはやはりほとんどの利用者がマスクをしていました。

今回私は利用しませんでしたが、シャワーの利用も可能でした。

フランクフルト空港を子連れで利用する場合のポイント

キッズスペースの活用

Bゲートの場合、B23ゲート付近にちょっとしたキッズスペースがあります。
ヘリコプター形の滑り台で、後ろには鉄棒のようなぶら下がるスペースあり。
靴を履いたまま遊ぶため、赤ちゃんには不向きかもしれませんが、幼稚園〜小学生低学年くらいのお子さんは楽しめそうです。

キッズスペース付近には座席もあるので、そこに荷物を置いて子供を見ながら親は座っていることもできます。

お菓子やちょっとしたおもちゃなどを見て回る

Duty Freeやコンビニ的なお店にはおもちゃやお菓子など子供心をくすぐるグッズが売られています。
新しいおもちゃを購入して子供の気分転換を測るのもありでしょう。

またB40ゲート付近にあるTRIPIDIというお店にはちょっとしたドイツ土産として雑貨や色鉛筆なども売っていました。
我が家の子供達はこのお店が気に入ったらしく、ウィンドーショッピングを楽しんでいました。

通路をひたすら行き来する

先ほども書いた通り、フランクフルト空港はとにかく大きい!
しかもコロナウイルスの影響で空港を利用する人が減っているので通路もガラガラです。
どんなお店が開いてるかチェックすべく、Bゲートの端から端まで歩き回るのもよい運動になりました♪

チカ
チカ

6時間のトランジットの後は約12時間のフライト、しかも羽田空港着いてからも唾液検査などで待ち時間が長くなりそうだったのでこの時は必死に体を動かしていました!

可能であれば積極的にラウンジ利用

チケットや状況によってラウンジが使えたり使えなかったりすると思いますが、私は子連れの場合は積極的にラウンジ利用することをおすすめします!!

なぜならラウンジには大体荷物を置くスペースもあり、出入りが自由だから。

基本的に大きなスーツケースは預け入れ荷物にしていると思いますが、子連れだと着替え・おもちゃ・お菓子など、ついつい荷物が増えちゃいますよね。
また子連れの日本人はスリなどの絶好のカモと言われているので、注意が必要。

少しでも安全な場所で過ごしたり、荷物を鍵付きロッカーに置いた状態で身軽に空港内を歩き回ったり、ラウンジを利用することでより安心して空港での時間を潰すことができます。

チカ
チカ

もちろん食事を取ったり足を伸ばしたり、ラウンジ本来の使い方をするのもおすすめです!
余裕があれば横になることだってできます♪

コロナ禍でもフランクフルト空港はやっぱり便利!

2020年10月1日時点のフランクフルト空港の様子についてご紹介しました。

結論から言えば、通常時との違いはあるものの

  • 飲食店の利用
  • キッズスペース
  • 空港内の売店
  • ラウンジサービス

など利用できるものはたくさんあり、感染対策も取られているため当初の予想よりずっと過ごしやすかったです。

私が空港に滞在している6時間、アジア人だからと言って差別的な対応をされることは全くありませんでした。

この記事がフランクフルト空港を利用する方の助けになれば幸いです。

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