フランクフルトのクリスマスマーケット子連れ旅行【体験談】

フランクフルトの子連れ旅 旅行
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毎年11月下旬からヨーロッパ各地で開催されるクリスマスマーケット。

その中でもドイツはクリスマスマーケットの本場として知られています。

今回はドイツのクリスマスマーケットの中でも有名なフランクフルトに子連れ旅行をした経験をまとめました!

チカ
チカ

2018年12月に4歳(男の子)と2歳(女の子)を連れて、フランクフルトのクリスマスマーケットに行ってきたのでその時のことを書きます!

こんな人におすすめ

  • フランクフルトのクリスマスマーケットに行ってみたい!
  • クリスマスマーケットって子連れでも楽しめるのか知りたい!
  • 子連れフランクフルト旅行をしてみたい!
  • クリスマスマーケット以外の子供が喜ぶ観光スポットは?
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フランクフルトの街とクリスマスマーケットの歴史

フランクフルトは日本からの直行便もあり、アクセスのよいドイツの都市のひとつ。

ライン川沿いに位置するフランクフルトは商業の街として中世から栄えていて、欧州屈指の金融都市として現在も有名です。

ドイツのビジネスの拠点ともなっているので、世界の主要都市へのフライトも多く飛んでいます。

乗り継ぎ空港として使われることも多くビジネスマンの間では仕事をする場所というイメージが強いようです。

けれどフランクフルトは高層ビル群だけでなく旧市街もあり、観光にもぴったりです。

旧市街は古い街並みが続き、その中心にあるレーマー広場ではおとぎ話しのような可愛らしい建物を見ることができます。

フランクフルトのクリスマスマーケットといえばレーマー広場が有名です。

レーマー広場のクリスマスマーケットは一説には世界最古とも言われ、その規模はドイツ最大級

そのため、世界中からも多くの観光客が訪れます。

(世界最古のクリスマスマーケットとして同じくドイツのドレスデンのクリスマスマーケットが有名ですが、フランクフルトのレーマー広場のマーケットを最古とする説もあります。)

チカ
チカ

広場の周囲を囲む建物の可愛さとクリスマスマーケットのコラボは可愛さ倍増!必見です♪

レーマー広場のクリスマスマーケットレポート

レーマー広場に到着するまでの道にはすでにたくさんの出店がある

私たちはハウプトヴァッヘ(Hauptwache)という市内の中心地にある広場の近くにホテルをとっていたので、そこから歩いてレーマー広場へ向かいました。

ハウプトヴァッヘ自体も有名な広場なため、そこにもクリスマスマーケットの出店が並んでいて小さな蒸気機関車のような乗り物もありました。

チカ
チカ

ヨーロッパのクリスマスマーケットは家族連れが多いため、子供が遊べる場所(メリーゴーランドなど)が必ずあるのが嬉しいポイント♪

ハウプトヴァッヘからレーマー広場までは歩いて約7分ほどの距離ですが、道中にもたくさんの出店がありクリスマスマーケットへの気分を高めてくれます。

ライトアップされたレーマー広場の美しさは必見!

レーマー広場にはフランクフルト市庁舎や木組みの家があり、その建物の可愛らしさから観光地として有名です。

ただでさえ可愛い街なのに中心には大きな木に電飾が施されたクリスマスツリーが飾ってあり、ログハウス風の屋台も立ち並び可愛さ満点。

私たちだけでなく、多くの観光客がいたようでカメラ片手に写真撮影する人がたくさんいました。

レーマー広場は夜は激混み!身動きが取れないほどの混雑

20時過ぎにレーマー広場のクリスマスマーケットに行ってみたのですが予想以上の大混雑。

広場の中は広くお店も多いのでひとつひとつの屋台は混んでいませんが、出入り口付近には人が押し寄せていました。

土曜日の夜ということで特に賑わう時間だったとは思いますが、ベビーカーで行ってしまった私たちは肩身の狭い思いでした。

子連れの人の多くはベビーカーで訪れていて、大きめのベビーカーで堂々としている人もいたし周りの人からも迷惑そうな視線を向けられるなどは特にありません

ただし写真撮影をしたり、広場の美しさに目を奪われている人も多いためベビーカーや子供から目を離さず気をつけて移動する必要がありました。

大人気のレーマー広場も、昼間は比較的空いている

一泊二日の滞在だったので翌日(日曜)14時頃に再度レーマー広場に行ってみることに。

前日の混雑を想像して行ったのですが、その時間帯は雪混じりの雨が降っていたためか比較的空いていました。

ドイツに限らずヨーロッパ全体は冬、どんよりと暗いため15時頃からお店のライトアップも始まり夜とは違った雰囲気を楽しむことができました。

グラスはデポジット形式、デポジットほしさに物乞いの方もいるので治安には要注意!

クリスマスマーケットといえばホットワインやホットチョコレートなどの飲み物。

ここでは飲み物の料金に最初からカップのデポジット代が含まれていて、カップをお店に返すとその分のデポジットが返金されるという仕組みでした。

脱プラスチックが進んでいる西欧らしい取り組みだなと感じたのですが、少し戸惑ったのが物乞いの方々。

空いたカップを見るや否や、というか飲み物を飲んでいる時からじーっと見ていて、飲み終わる頃に寄ってきてカップをくれと要求されます。

チカ
チカ

大体は断るとそのまますーっといなくなりますが、たまにあからさまに嫌な顔をされるケースもあり、少し怖い印象を受けました。

レーマー広場のクリスマスマーケット:子連れでも楽しむためのポイントまとめ

おすすめの時間帯は昼!夜の場合はベビーカーなしがよい

20時頃と14時頃にクリスマスマーケットに行ってみた結果、連れの場合はやはり昼間の方が安心できてよかったです。

夜は思った以上に混雑していたため、他の人の足がベビーカーに当たったり逆にベビーカーが当たってしまう場面もありました。

また旧市街は煉瓦造りの道路のためガタガタしていて、ベビーカーが押しにくかったり時々溝にハマったりすることも。

特に混雑している夜はベビーカーではなく抱っこか、近くに宿をとって歩いていくことをおすすめします。

そしてクリスマスマーケットに行ったらメリーゴーランドなどのアトラクションはぜひ乗ってみてください。

子供も楽しめるし素敵な写真が撮れてよい思い出ができること間違いなしです!

夜景を見たい場合は18時頃に訪れてみる

ヨーロッパの冬は早い時間(16時頃)から暗くなるので、早い時間帯から少しずつ明かりが灯ります。

そのため、18時頃から夜景も十分楽しむことができます

写真は2018年12月中旬の18時頃のフランクフルトの暗さです。

私たちはうっかり20時頃に出かけてしまいましたが、ドイツでは基本的には子供は20時頃にはベッドにいる時間とされているので遅い時間の外出は控えた方がよかったと反省しました。

足先・帽子なども含めた防寒対策忘れずに

クリスマスマーケットにはメリーゴーランドや可愛い雑貨屋さんがあったり、美味しい食べ物屋さんがあったりでつい時間が経つのを忘れてしまいます。

けれど冬のドイツは本当に寒いです!日によっては日中でもマイナスなんてことも。

日本にいるとコートと手袋くらいの防寒で十分ですが、旅行の際には厚手の靴下を履いたり大人も子供も帽子をかぶったりなど防寒対策をお忘れなく。

番外編:クリスマスマーケット以外のフランクフルト子連れ旅のポイント

チカ
チカ

クリスマスマーケットはもちろん楽しいけれど、その他にも我が家の子供達が大喜びしたポイントがあったのでそれに関しても少しご紹介します。

【ゼンケンベルク自然史博物館】は恐竜好きには必見!

ゼンケンベルク自然史博物館はフランクフルトにある、旧西ドイツ最大の自然史博物館。

入り口前の広場には大きなティラノサウルスとディプロドクスの模型があり、それだけでも恐竜好きにはたまりません。

写真右下に写っているのは身長約100cmの息子ですが、このサイズ感の違いを見ていただければ幸いです。

入り口を入ると実物大の恐竜の化石がずらりと並んでいる景色は圧巻。

2階へ進むと化石の他にも、さまざまな動物の剥製があり、生物の進化の過程を知ることができます。

チカ
チカ

4歳の息子は恐竜大好きなので大喜び!2歳の娘は楽しめるのか不安でしたが、広い館内を歩き回って楽しそうにしていました♪

ミュージアムショップやカフェも併設されているので半日かけて楽しめるようなスポットです!

【ゼンケンベルク自然史博物館】(Senckenberg Museum Frankfurt)

・所在地:Senckenberganlage 25, 60325 Frankfurt am Main, Germany

・開館時間:AM9:00~PM5:00(水曜日PM8:00,土日PM6:00まで)

・公式サイト:https://museumfrankfurt.senckenberg.de/en/

フランクフルトはライン川沿いの散歩も楽しい!

フランクフルトが中世から金融や商業の中心として発展してきた背景にはライン川の存在があります。

国際河川としても有名で、ライン川のおかげで貿易が盛んに行われてきたと言われています。

ライン川クルーズもあるようですが、我が家は今回あまり時間がなかったのでクルーズはなし。

その代わりに川沿いを散歩しました。

遊歩道のように整えられていて、川辺には水鳥がいたり、たまたま雪が積もっていたり。

のんびりとヨーロッパの街並みを楽しみながら歩くのも楽しかったです。

チカ
チカ

娘はベビーカーですやすや寝ていましたが、息子は雪で遊んだり川の流れを見たり鳥を見たり。美術館に寄ったのですが正直美術館よりこの散歩の方が楽しそうでした!

またレーマー広場近くの鉄の橋と呼ばれる橋には多くの南京錠がかかっていました!

どうやらここも観光スポットのひとつのようで、橋からの眺めも素敵でした。

フランクフルト子連れ旅行、注意すべきポイントは?

今まで書いた内容と重複する部分もありますが、フランクフルト子連れ旅行の注意点をまとめます。

ご旅行の際はぜひご参照ください!

  • ドイツは日曜日閉まっているお店が多い。旅行期間が週末とかぶる場合には行き先と営業時間の確認をお忘れなく!
  • 美術館に行く際は展示内容を確認しよう。宗教画が多い場合、暗い印象の絵や人が倒れているシーンなどが多く我が家の子供達は少し怖がってしまいました。
  • ベビーカー移動は難しい場面もある。エレベーターはあるけれど壊れていることが多かった。石畳も多いので日本のベビーカーは結構押しにくい。
  • ドイツでは車に乗る際、小児のチャイルドシート利用が義務付けられている。多くのタクシーはチャイルドシート内蔵型だが、念のためタクシーを呼ぶ時には子供がいることを予め伝えよう!
  • 海外では子連れの日本人はスリなどの格好の餌食。特に混雑する場所にいく際には要注意!

クリスマスにはぜひフランクフルトへ!

フランクフルトのクリスマスマーケット子連れ旅についてまとめました。

ベビーカーの押しにくさや夜の人混みなど気をつけるポイントはいくつかありますが、フランクフルトのクリスマスマーケットの美しさは圧巻でした。

おとぎ話しの世界観、美味しい料理、メリーゴーランドなどの乗り物。そしてマーケット以外の観光スポット。

子供が楽しめる要素もたくさん詰まったクリスマス時期のフランクフルト、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

チカ
チカ

読んでいただきありがとうございます。

ブルガリアで駐在妻をしているチカがご紹介しました!

Twitter(@key33383660)にて海外生活、海外育児について発信しています。もしよければフォローしていただければ嬉しいです♪

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